京都大賞典組が好状態(ジャパンC)
【 ジャパンCの1週前・好調教馬 】
今週は東京で「ジャパンC・GⅠ」が行われます。
今年の注目は史上5頭目の牝馬3冠を達成のアーモンドアイ。
オークス以来の実戦となった秋華賞は「美・坂路」、「美・南W」を併用して、「2週連続好調教」に該当。
今回も1週前が「美・南W」で5F65秒前半の好時計。好調教馬に該当しているかどうかは会員ページ(PC版 携帯版)内にてご確認下さいマセ。
アーモンドアイ
美・南W 5F65秒前半-1F12秒後半 ⇒調教指数《??》・?評価
ミッキースワロー
美・南W 5F66秒後半-1F12秒後半 ⇒調教指数《??》・?評価
「栗・CW」組ではサトノダイヤモンドが6F81秒前半の好時計で A評価 をマーク。京都大賞典の勝利で復調のキッカキを掴んだ感。
そして、シュヴァルグランは"稽古駆けしないタイプ"ですが、今回はサトノダイヤモンドを上回る調教指数をマーク。休み明けを使って、大幅な上積みが見込めます。
サウンズオブアース
栗・CW 6F80秒前半-1F12秒前半 ⇒調教指数《86》・A評価
サトノダイヤモンド
栗・CW 6F81秒前半-1F11秒後半 ⇒調教指数《88》・A評価
シュヴァルグラン
栗・CW 6F80秒前半-1F11秒後半 ⇒調教指数《90》・A評価
尚、「ジャパンC・GⅠ」を含む全レースの調教指数、「コラム推奨馬」などは、金曜昼頃から会員ページ(PC版 携帯版)内にて公開させて頂きます。
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