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2016年12月26日 (月)

「S評価馬」の3頭の活躍で最高の締めくくりが

【 「S評価馬」のサトノダイヤモンド&ゴールドアクター 】

昨日の中山競馬場では2016年の中央競馬を締めくくる大一番、「有馬記念・GⅠ」が行われました。当方が「コラム推奨馬」へとりあげたのがサトノダイヤモンド。

当週の栗東は、最終追い切りが行われる水曜日が濃霧のために一部の調教指数を算出できず。ただし、サトノダイヤモンドは2週前に「栗・CW」A評価をマーク。更に、1週前にはS評価となる高指数を立て続けにマーク。当週の軽めは予定どおりで、万全の状態で大一番に挑めると判断した次第。


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レースでは序盤こそ枠なりの競馬で中団やや前あたりに位置したものの、1コーナーでポジションを上げてライバルであるキタサンブラックをぴったりマーク。直線半ばでは、一瞬振り切られたかに見えましたが、そこからもう一脚を使って、ゴール前で捕える素晴らしい走りを披露。

鞍上の感動的なインタビューに、当方もホロリと来た一幕も含め、まさに"有終の美"と呼ぶに相応しい競馬を見せてくれました。

そして、「相手候補」の筆頭に指名したのがゴールドアクター。

昨年も同様に期待し、50万超えの払い戻しをもたらしてくれた同馬ですが、今年も1週前にA評価を、そして当週にはS評価をマークして、ハイレベルな「2週連続好調教」に該当。ジャパンC当時の太めを解消し、好勝負を演じられる状態。

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キタサンブラックは稽古駆けするタイプですが、この中間には好調教馬に該当せず。ジャパンCの疲労が残っている可能性がある判断。結果、終始キタサンブラックをマークして立ち回り、最後までしぶとく粘って3着。それでも、厳しいマークを受けながらゴール寸前まで先頭で粘って2着に健闘したように、地力の高さを証明。裏を返せば、いつものようにA評価 以上に該当していれば、力を発揮できる、調教とレースでの走りが直結するタイプ。


今年はS評価馬のワン・ツーとはならなかったものの、2頭のワイド+サトノダイヤモンドの単勝でもって、"それなり"の儲け。堅い決着となり、昨年のような50万超えの払い戻しとはなりませんでしたが、今年を良い形で締めくくることができた次第。


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尚、先週の三日間開催では、有馬記念の2頭以外にもS評価 に該当した馬が。その1頭とは「阪神カップ・GⅡ」「コラム推奨馬」に指名したシュウジ。


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今回はスプリンターズS以来の実戦でしたが、「栗・坂路」で2週前にA評価 を、1週前にA評価 。そして、当週にはS評価 をマークしてハイレベルな「3週連続の好調教」に該当。例年以上に好メンバーの揃った同レースでしたが、GⅠ馬や昨年の勝ち馬らの並み居る強豪を討ち負かせる"超抜のデキ"


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レースでは好位を追走。一瞬、態勢は怪しく見えたものの、ゴール前ではイスラボニータやフィエロの脚が鈍ったように見えるほどの豪脚を披露して快勝。

力の要る荒れた馬場に加えて、実績のある1200mより距離の長い1400mを克服できたのは、中間のパワーアップ効果と確信しております。

結果、3日間開催に登場したS評価馬 は全て馬券対象。


また、その他にも好調教馬が好配当を複数演出。変則開催に加え、既報のとおり濃霧で水曜日の本追い切りが普段以上に難しくなったことから、1週前を中心に、"中間の調教指数を算出している強み"を大いに活かすことができた週となり、一年の終わりをよい形で締めくくれた次第。

馬券の詳細に関しては週中にでも。


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