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2016年2月26日 (金)

復帰初戦から手加減なしの攻め(中山記念)

【 果たして"2冠馬"ドゥラメンテを凌ぐ馬は??(中山記念) 】

今週から東西は中山・阪神に舞台を移して3つの重賞が行われます。

最も注目が集まるのは2冠馬ドゥラメンテの復帰初戦である「中山記念・GⅡ」

同馬としては珍しく1週前に「美・南W」で《86》・A評価 をマークし、好調教馬に該当。そして、今週は同コースで5F追い切りを消化。68秒前半は平凡も1F12秒前半は優秀な部類で、「2週連続好調教」に該当する可能性あり。 軽めが主体であるこの厩舎としては珍しいほどの調整過程。無様な負け方は許さないという陣営の意気込みが伝わってくる次第。


ドゥラメンテ
(1週前)
美・南W 6F82秒前半-1F12秒前半 ⇒調教指数《86》・A評価
(当週)
美・南W 5F68秒前半-1F12秒前半 ⇒調教指数《??》・?評価


尚、昨年のマイルCSではモーリスが2週前に「美・南W」A評価 をマークしていました。この厩舎が好調教馬に該当してくれば、その仕上がりは良好と判断できます。


3

対するのが、リアルスティール。昨春の2冠ではともにドゥラメンテの後塵を拝する結果となりましたが、共同通信杯ではドゥラメンテを破っている強敵。

今回は、1週前に「栗・CW」で《84》・B評価 をマーク。そして、今週は「栗・坂路」での最終追い切り。尚、基準となる「20番時計」は4F51.5秒。1F11.9秒は優秀も、4F54.1秒では該当せず。同馬の場合は稽古駆けするタイプですので、1週前のB評価では秀逸とまでは言えず。他馬と比較してご検討下さいマセ。


リアルスティール
(1週前)
栗・CW 6F82秒後半-1F11秒後半 ⇒調教指数《84》・B評価
(当週)
栗・坂路 4F54.1-1F11.9 ⇒調教指数《??》・?評価


その他の「栗・坂路」組では、アンビシャスが4F52.2秒をマーク。速いタイムの出やすい馬場においてもまずまずの内容。好調教馬に該当するかご注目下さいマセ。


アンビシャス
栗・坂路 4F52.2-1F12.7 ⇒調教指数《??》・?評価


その他での関西勢では、「栗・CW」で追い切る馬が複数。

その中にあっては、ベルラップが5F67秒前半の好タイムをマークし、1Fも12秒前半でまとめる優秀な内容。ダービー以来の休み明けとなりますが、調教指数からは侮れない1頭。


フルーキー
栗・CW 5F70秒前半-1F11秒後半 ⇒調教指数《??》・?評価
ベルラップ
栗・CW 5F67秒前半-1F12秒前半 ⇒調教指数《??》・?評価
ラストインパクト
栗・CW 5F69秒後半-1F11秒後半 ⇒調教指数《??》・?評価


関東馬では、一昨年の皐月賞馬イスラボニータが1週前に《92》・A評価 をマーク。そして、今週も同じく「美・南W」での追い切り。6F83秒前半もさることながら、1F12秒前半も優秀なタイム。「2週連続好調教」に該当する可能性が濃厚。


イスラボニータ
(1週前)
美・南W 6F81秒後半-1F12秒前半 ⇒調教指数《92》・A評価
(当週)
美・南W 6F83秒前半-1F12秒前半 ⇒調教指数《??》・?評価


休み明けのドゥラメンテですが、「2週連続好調教」に該当している可能性あり。その他の有力馬のほとんどが該当。果たしてドゥラメンテの調教指数を凌ぐ馬がいるかどうか。

尚、「中山記念・GⅡ」を含む全レースの調教指数、「コラム推奨馬」などは、金曜昼頃から会員ページ(PC版 携帯版)内にて公開させて頂きます。




【 「40勝超」を目指して 】

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先週の勝ち星数は「29勝」と、先々週に続く「30勝台乗せ」は達成できませんでしたが、目標としている「25勝以上」については「12週連続」をクリア。

そして、好調教馬全体(S~T評価馬)の勝率についても「10%」(=10頭に1頭が勝利)をキープしたのですが、先週は好調教馬が出走していた71R(全72R中、1Rだけ好調教馬の出走が無し)のほとんどで好調教馬の勝ち負けが期待でき、事前の"星勘定"では「昨年の9/5・9/6に達成した『大台・40勝』を超える数字も十分に可能」と読んでいただけに「29」と云う数字はちょっぴり残念。

ただ、先週と同様、開催替わりとなる今週も昨日のブログで書いた当サイトが得意とする「3歳戦」を含め多くのレースで有力な好調教馬たちが多数出走していますので、『40勝超』を目指してデータ作成等の諸作業に勤しむことにいたします。

ちなみに、3月に入るとトライアルレースが目白押しでクラシックの足音がはっきりと聞こえて来るようになりましたが、それと引き替えに「3歳新馬戦」はこの開催でもって早く終了(正確には3/20)。「今年、デビューする新馬には取引額が億を超える超良血馬が何頭もおり…」と云った話題で持ちきりだったのがつい先日のことのように思え、時が移り行く速さには唯々驚かされるばかりです。


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