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2013年11月25日 (月)

波乱を予感した今年のジャパンC

【 明暗を分けた人気2頭 】 

先週のGⅠはジャパンC。東京競馬場では、この秋最後の大一番。人気を集めたのはジェンティルドンナ。連覇に挑む今年は1週前・好調教馬には該当せず。さらに、当週も4F53.8秒・1F13.0秒と、ともに平凡。


ジェンティルドンナ
栗・坂路 4F53.8-1F13.0 ⇒ランク外


結果、何とか勝利したとは言え、3歳牝馬のデニムアンドルビーにハナ差まで迫られる辛勝。それでも、好調教馬に該当せず、完調ではない状態での勝利は、今回のメンバーでは底力が抜けていたことの証。


もう1頭の人気馬は、宝塚記念でジェンティルドンナを破っているゴールドシップ。同馬もいつもどおり、「栗・坂路」で最終追い切りを消化。しかし、こちらも4F・1Fともに軽過ぎる内容でした。


ゴールドシップ
栗・坂路 4F54.9-1F13.2 ⇒ランク外


結果、同馬はスタートこそ悪くなかったものの、追走に手間取って後方。このレース内容は、「栗・芝」で追い切った天皇賞(春)と同じ。

この反省を活かして有馬記念では一杯に追って、好調教馬に該当するようであれば、人気落ちで面白いかもしれません。次走での立て直しに期待が持てます。

人気の2頭が好調教馬に該当せず、状態が今一つ。波乱の可能性が一考できましたので、当方が期待したのがエイシンフラッシュ。


1

メンバー全体で、1週前はB評価馬が1頭。そして、当週も軽めの調教が目立つ中にあって、秀逸の動きを披露したのが同馬。

今年初のS評価となる指数を叩き出しており、状態は今期に入って最高潮。パンパンの良馬場も味方につけ、重賞勝ち(京阪杯)を含め漸くエンジンがかかった鞍上が昨年(天皇賞・秋)に続き同馬を戴冠へと導くシーンを期待した次第。

結果、押し出されるようなかたちでハナを切ることになり、チグハグなレースに終始。今回は展開に泣かされ、思うようなレースができぬままに終わり、非常に残念。


今回のメンバーから有馬記念に向かう馬もいます。ジェンティルドンナこそ回避の可能性が高そうですが、ゴールドシップに加えて、オルフェーヴル、キズナが出走を予定の豪華版。

昨年は、「2週連続好調教馬」に該当したゴールドシップを「コラム推奨馬」に指名、相手もB評価に該当のオーシャンブルーでした。今回との比較も重要になってきますので、そのあたりも含めて、調教指数に注目している次第です。


Sa

ジャパンCダート、金鯱賞、スプリンターズSを含む全レースの調教指数、「コラム推奨馬」などは、金曜昼頃から会員ページ(PC版 携帯版)内にて公開させて頂きます。


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