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2011年6月 8日 (水)

T評価馬の活躍

阪神開催に移ったことで8時半過ぎに自宅を出発。7時には出発しなければならない京都競馬場行きと比べれば、身体の方も随分と楽。

競馬場到着後、前回の開催時と同様、馬主席の受付カウンターに置いてある義援金箱に募金をするつもりでいたところ、その箱が見あたらず、先に馬主席に上がって「戦闘体制」を整えてから再び2階に舞い戻り、インフォーメーションにある義援金箱へ「通常分」の募金を完了して戦いを開始。

この日は、いつもの「コラム推奨馬」と「調教から狙える好配当馬」に加え、一昨日及び昨日のブログで書きましたとおり土曜日にピックアップした「T評価馬」でも勝負。




【 "エアグルーヴ"さん、ありがとうございました 】


本日のブログのタイトルは「T評価馬の活躍」ですが、本当は↑の「"エアグルーヴ"さん、ありがとうございました」としたかったくらい。

先般から書いていますとおり、"エアグルーヴ"さんからのメールで

「ご無沙汰してます高中さん(_ _)今日の要件はT評価馬についてです。T評価馬は載せてる数も多いのでどれを狙い撃ちしていいのか解らなくて困っています…。なにかアドバイス等ありましたらお手数ですがお願いできませんでしょうか」

とのご質問いただき、土曜日にこれの回答を書き終えた後、日曜日の出馬表を検討していたところ、「これはイケるかも」と思える「T評価馬」を何頭か見つけましたので、日曜日に馬券でもって実戦してみた次第。

そして、その結果が…↓。

なお、馬券の回顧については、いつも時系列で(1日のレースの順番に沿って)書かせていただいていますが、今回は、先に「T評価馬」分をまとめて紹介されていただきます。



(阪神2R 3歳未勝利戦 5番 メイショウブリッジ 8番人気 2着)

このレースではT評価馬が2頭。

11番.クークーダダが断トツの1番人気に支持されていましたが、5番・メイショウブリッジも栗東・CWで《85.5》とA評価となる好指数をマークしていましたので、調教面からは人気の差ほど力の差があるとは思えず、また、11番.クークーダダはここ2走が1番人気で3着とやや詰めの甘いところ見せていましたので、穴男の浜中騎手を背に5番・メイショウブリッジが激走してくれることを期待した次第。

馬券の方は、同馬の単勝5千円と複勝1万円、併せて、両T評価馬からの3連複9千円(2頭軸総流し・千円×9点)を購入。

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好スタートから先手を奪った5番・メイショウブリッジですが、直線の叩き合いで11番.クークーダダに首差敗れて惜しい2着。単勝オッズが50倍を超えていただけに残念。ただ、11番.クークーダダに次いで人気を集めていた4番・タガノキズナが4着に敗れたこともあって、複勝が820円、3連複が6240円と好配当に。

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購入額 2万4000円 払戻額 14万4400円



(新潟4R 3歳未勝利戦 11番 セクシイスイート 3番人気 11着)

このレースでもT評価馬が2頭。

A評価はマークしたことはありませんが、常にB評価又はB評価を近くの指数を叩き出す11番・セクシイスイートに注目。

3走前にスピード溢れる走りを見せ2着に入り、前々走は1番人気に支持されながらも8着。そして、前走も4着に敗れていますが、今回はローカル開催で相手関係も楽になり「ここならスピードの違いで押し切る場面も」と考えた次第。鞍上の斤量▲51kgも魅力で単勝1万円を購入。

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スタート直前、ゲートの下をくぐり出て馬体検査。当然、競争除外(=馬券は返還)と思いきや「馬体に異常を認められませんので」との無常なアナウンスが流れ外枠発走へ。当然のことながら、結果は…(13着)。

馬体に異常がなくても、繊細な牝馬故に精神状態は"レースどころでなかった"のでは?

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購入額 1万円 払戻額 0円



(阪神5R 3歳未勝利戦 6番 タガノエベンヌ 5番人気 1着)

このレースではT評価馬が同馬だけ。同馬以外は、高い指数をマークしている馬が全くおらず、調教面だけ見れば、同馬は断トツの存在。

前走は逃げて惜しい4着。今回も単騎逃げが見込めるメンバー構成で、「距離短縮+開幕週」といった点も加味すれば「逃げ切り勝ちも十分」と、同馬の単勝5千円と複勝1万円を購入。

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難なくハナを奪ってマイペースの逃げに持ち込んだ同馬が、直線に入っても脚色衰えず完勝(単勝1520円、複勝380円)。

読みどおりの展開に思わず「よっしゃー!」といったところでした。

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購入額 1万5000円 払戻額 11万4000円



(阪神6R 3歳500万下 7番 カリスマサンスカイ 1番人気 1着)

前日の段階では予定していなかったレース。↑の阪神5Rの結果に気を良くし、何気なくこの6Rの出馬表を見たところ、ここでも好調教馬はT評価馬の3頭のみ。

そして、その内の1頭、7番・カリスマサンスカイが「連闘」であったことに食指を動かされ、急遽、馬券の方で参戦。なお、「連闘」という特殊な使い方(ローテーション)は「勝負がかり」ということも結構ありますので、要注意です。

特に、身体が完全に出来上がっていない2歳、3歳馬の場合では、そのことを押してでも厳しい使い方をするわけですから、「調子が落ちない間に何とか勝ち上がっておきたい」といった陣営の思惑が強く働いていることも十分考えられますので。

当初は同馬の単勝2万円のみを購入するつもりでマークカードを塗ってしていたのですが、あとの2頭についても非常に気になり始め、11番・ホーマンルッツの単勝5千円、13番・ナイトフライトの単勝5千円と複勝1万円を一緒に購入。

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前走と同様、スタートが良くなく後方寄りの競馬となった7番・カリスマサンスカイですが、直線で外に持ち出されると"豪脚一閃"。力の違いを見せつける4馬身差の圧勝(単勝400円)。連闘で走りが一変した?

なお、11番・ホーマンルッツは3着、13番・ナイトフライトは6着。

予定外のレースに衝動的に4万円も投資してしまい、しかも、7番・カリスマサンスカイがスタートで後手を踏み、その時は正直言って「しまったぁ~(泣)」といった心境でしたが、結果、投資金4万円が丁度2倍の8万円になり、ホッと胸を撫で下ろした次第。

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購入額 4万円 払戻額 8万円



(新潟12R 真野湾特別 8番 オリオンザポラリス 2番人気 1着)

前々走時は「コラム推奨馬」、前走時は「調教から狙える好配当馬」に抜擢し、いずれも5着だった同馬。今回は初ダートになりますが、母父がダート得意(特に短距離)の「シャンハイ」なら問題なし。ここは前2走の"借り"を返して貰おうと、同馬の単勝3万円の1本勝負。

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ダートに入っても行きっぷりは衰えることなく好位の5、6番手を追走し、直線で前が開いてからは末脚爆発。ゴール前で逃げ粘る2、3着馬をまとめて差し切って1着(単勝340円)。

前2走分の「借り(馬券の負け分)」を返して貰い、少し「お釣り(儲け)」が出たくらい(笑)。

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購入額 3万円 払戻額 10万2000円



途中でアクシデント(新潟4R)もありましたが、その分、予定していなかったレース(阪神6R)でも儲けを出すことができ、この日の「T評価馬作戦?」の成果は32万円強のプラス。

そして、この結果に至ったのは"エアグルーヴ"さんからご質問をいただいことが始まり。

改めまして"エアグルーヴ"さんには御礼申し上げます(笑)。


なお、「T評価馬」の活用方法については、一昨日のブログで書かせていただきましたが、更により良い方法を見つけるべく色々と試行錯誤を繰り返していきますので、今後共よろしくお願い申し上げます。


いつもの「コラム推奨馬」と「調教から狙える好配当馬」の回顧は明日にでも。


ちなみに、半年に一度受けている恒例の健康診断が先程終了。
この結果が郵便で送られてくるまでの間(1週間から10日)、取り敢えず「禁酒解禁」。



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