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2011年3月23日 (水)

皐月賞は1週遅れの東京競馬場で(予定)

【 今後の予定 】

昨日と本日、JRAから4月以降の開催予定が発表されました(詳細についてはコチラコチラを)。

中山競馬については4/2(土)~4/17(日)分が、福島競馬については4/9(土)~4/24(日)分がそれぞれ開催中止となり、4/2(土)~4/10(日)については、小倉競馬が引き続き開催されることになりました。

そして、これに伴い皐月賞(GⅠ)は4/24(日)に東京競馬場で行われることになり、また、東京競馬馬での開催が不可能となった場合は、京都競馬場で行われることになりました。

原発の問題や頻発する余震、そして、多くの方々が避難生活を余儀なくされている状況を考えれば、関東圏での競馬開催予定が流動的であるのは致し方ないことと存じますが、どのような予定になりましても、競馬が開催されることへ感謝し、通常通りの作業を粛々と行っていきたいと思います。頑張りましょう!



【 3日連続開催を終えて 】

先週は3日間で延60レースが行われましたが、そのほとんどがフルゲートであったことや先週開催がなかったことで、好調教馬が多数出走。

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全般としては、A評価馬B評価馬の単勝回収率が共に100%超えになるなど、好調教馬は"それなり"に馬券に絡んでくれたのですが、当方も絶大な信頼を寄せるS評価馬4頭については、ケイアイガーベラが「(坂路の)女王」の意地を見せて3着に入ったのみ。

なお、そのS評価馬の1頭である阪神フィリーズレビューに出走したモアグレイスがレース終了後に急性心不全を発症して急死。S評価を叩き出す抜群の稽古の動きから、今後も期待がもてる1頭と思っていただけに、「もし、先週予定どおりにレースが行われていれば、このようなことには…」などと考えると、やるせない気持ちで一杯です(合掌)。


先週金曜日のブログで、

「今週末は3/12(土)及び3/13(日)のレースに併せて仕上げられた馬が多数出走しています。繊細な競走馬故に、レースが1週間延びたことによる影響は避けられませんので、馬券の方は、その点を考慮しながら慎重を期したいところです」

と書きましたが、実際、好調教馬がそこそこ好走していたにも拘わらず、通常ならばかなりの確率で好走すると思えた馬があっけなく凡走するなど、狙い所を絞るのが非常に難しい状況でした。

当方としては、どのような状況であろうと、粛々と調教データを作成し、これ基づいて狙い馬を選定していきますが、暫くの間(競馬が安定的に開催されるようになるまで)、馬券の方は、レートを下げたうえ、更に「広く薄く」といったスタンスで臨みたいところです。


ところで、この3日間では中山競馬が中止となったため、阪神や小倉に関東馬が多数参戦し、その活躍が目立ちました。

そして、ジョッキーを含めた陣営には「自分達が頑張っている姿を被災地である関東以北の人たちに見て貰いたい」といった気迫や意気込みを強く感じさせられました。

被災地の皆さんを元気づけるためにも、中山、福島、東京で競馬が開催されるまでは関東、関西に関係なく「ここがホームグランド」と思って心置きなく頑張って下さい。



【GⅠさながらの超豪華メンバー

今週は高松宮記念だけではなく、皐月賞トライアルのスプリングS、毎日杯、桜花賞トライアルのフラワーCの4重賞。いずれも登録馬が多数ですが、本番さながらの好メンバー。間違いなく本番へ繋がりますので、今週のデータ作成には力が入ります。

高松宮記念はコスモセンサー、サンカルロが坂路で追い切りました。その他のダッシャーゴーゴー、ジョーカプチーノ、それに穴で注目しているスプリングソング、ワンカラットなどは明日の予定です。取り急ぎ本日分のデータ作成に取り掛かりたいと思います。


高松宮記念

コスモセンサー
栗・坂路 4F52.9-1F12.6 ⇒調教指数《??》・?評価
サンカルロ
美・坂路 4F53.2-1F12.2 ⇒調教指数《??》・?評価



毎日杯

グランプリボス
栗・坂路 4F53.2-1F12.6 ⇒調教指数《??》・?評価
ベルシャザール
栗・坂路 4F53.2-1F12.8 ⇒調教指数《??》・?評価


フラワーC

イトククリ
美・坂路 4F51.1-1F12.5 ⇒調教指数《??》・?評価
バレドクール
美・坂路 4F51.5-1F12.3 ⇒調教指数《??》・?評価
マリアビスティー
栗・坂路 4F52.4-1F12.9 ⇒調教指数《??》・?評価


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